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UniView
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The Digital Universe

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概要

UniViewは、科学と天文を伝える最高の手段を提供するために開発されたビジュアライゼーション環境ソフトウェアです。UniViewを使って、小惑星から衛星、宇宙の果てまで、あらゆる場所へと旅をすることができます。

見慣れた場所から宇宙の果てまでのサイズを体感するのは、本当に魅力的な体験です。UniViewは完全にインタラクティブなソフトウェアです。UniViewを活用することで、日々の上映や観客との対話による上映を、あなたが行き先をその場で決めていく新しいプレゼンテーションスタイルへと変えることができます。

UniViewは映画を見るような体験を得られるよう設計されています。他に類を見ない詳細な描画やスムーズな動き、最新の可視化技術の成果によって、UniViewによるプレゼンテーションはあなたの観客を魅了し、あなたの番組に新たな興奮と可能性をもたらすことでしょう。

UniViewはインタラクティブなだけでなく、様々な操作を自動化することも可能です。完全なインタラクティブモードでは、マウスやキーボードなどを使って宇宙空間を飛行することができますが、これを支援する半自動モードや、ボタン一つで一連のシーンを再現する完全自動モードも備えています。

UniViewは光学機械式プラネタリウムの機能を再現することもできます。地球上の好きな場所から、宇宙を見上げて学習することができます。すべては3次元空間上に構築されているため、この観測地からシームレスに宇宙の果てまで飛び立つことができます。

UniViewはアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)のDigital Universe Atlasプロジェクトと完全な互換性があります。これによって、科学的に検証された豊富な最新の天文学研究の成果を取り込むことができます。これに加えて、UniViewは様々な標準フォーマットのメディアを扱うことができます。これによってあなたのプレゼンテーションに独自のオブジェクトを付け加え、ユニークな番組を創り出すことができます。

UniViewはWindowsPCからの一般的な1画面出力に加え、魚眼レンズでのドーム投影や、PCクラスタやSGIワークステーションによるハイエンドフルドーム投影にも対応しています。

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